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Focus

なぜ ハナガタ主催で商談会を開催するのか

2020年 2月号

ハナガタ主催 商談会とは

 毎年 ハナガタの時代を先取りした新製品のお披露目や主力機械(包装機・シュリンクトンネル・前後ライン設備など)の展示・実演を行っております。大阪や東北、九州など地域に密着した内容で開催しており、展示内容はホームページでも開催告知を行い、誰でも気軽にお越しいただける商談会となっております。初めて包装機をご検討されるお客様から、すでに商談を進めさせていただいているお客様との打ち合わせなど、実際に機械を前にしてご提案させていただいております。又、包装の未来や夢を語る場所として毎回大勢のご来場をいただいております。

大規模な展示会だけでなく、自社で商談会を開催する理由

 フィルム包装分野に進出してから50年以上、他社にはない 多様なニーズに合わせた「オーダーメイド」の「フィルム包装システム」をお客様にご提案させていただいております。弊社が常に新しいご提案ができるのも、設計から部品製作、組み立てまでの全工程を自社一貫生産しているという強みがあること。そして、弊社のフィルム包装システムを採用いただいたお客様のご愛顧・ご贔屓のおかげです。
大規模展示会の出品はもとより、商談会を自社で開催するのは、まずハナガタを知っていただき、「世界に1台だけの包装機 と パッケージ」をすべてのお客様にご提案させていただきたいからです。

2019年度出展イベント


【 大規模展示会風景 】

本来ならばお越しいただいた皆様と、しっかりと商談したいところなのですが、会期中は様々な理由から、1件1件のお時間がどうしても短くなってしまいがちです。また、遠方の方だと展示会を見に行けないという声も頂戴しております。
なので弊社の商談会では…
  ○大規模展示会に比べて、内容の濃い商談場をご提供
  ○サンプルをご持参で、機械のオペレーションや、導入シミュレーションの実施
  ○首都圏だけでなく、遠方でも開催   

なによりも地域密着でのコミュニケーションを深め、お客様のニーズにお応えしていきたい!
その思いから各地にて商談会を開催し続けてまいります。
世 界 に 1 台 だ け の 包 装 機 械 を ご 提 供 致 し ま す !

商談会の開催時期・開催地

2019年度は 弊社主催で3回、宮城県・大阪府・福岡県 で実施致しました。どれも大勢のお客様にご来場いただき、来年度も開催も決定しております。

【 商談会風景 】

2月 その年初であり、商談会のスタートを彩る、九州ショールームにて商談会です。

8月 宮城県仙台市にて創業以来初めて東北商談会を開催致しました。

9月 毎年大勢の方にご来社いただく大阪ショールームでの商談会です。

展示会・商談会の出展・開催情報は、弊社ホームページトピックスで案内しております。
詳細情報も併せて掲載いたしますので、ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合せください。




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スリーブ包装についてのご提案

2020年 1月号

スリーブ包装

スリーブ包装は、缶やパック等の製品を集積したり、製品を保護するのに有用な形態です。シュリンクすることで、製品に対してタイトに結束包装ができるので、汚れやホコリなど から製品を保護するだけでなく、運搬や保管・陳列などの荷崩れの防止にも役立ちます。左右にスリーブ包装窓がある為、持ち運びが容易になる使い方もあります。 また、インラインで使用されることを考慮し、直線で流れるように設計してあります。

従来型スリーブ包装 と 巻きスリーブ包装 の比較

【 従来型スリーブ包装 】

上下にシングルフィルムを置き、暖簾状になるようセッティングします。上下フィルムは、シール線の位置で溶着しています。

製品は、上下のフィルムを被るように進みます。

製品がシール位置を通過したら、 製品の後ろ側でシール&カット実施します。

製品の左右に袖がついたような形で包まれます。

フィルムで包んだ後は、シュリンクトンネル(熱風炉)を通過することで、シュリンクされます。

シュリンクされた製品は、左右にスリーブ包装窓が開いた状態で仕上がります。


【 巻きスリーブ包装 】

シングルフィルムを上に置き、下に垂らしてセッティングします。

製品はフィルムを被るように進みます。

製品が指定位置を通過すると、製品の後ろ側でフィルムがカットされます。

排出コンベアは縮む形でスライドし、製品の後方が浮いた状態になります。

浮いている製品の後方へ供給コンベアが伸びる形でスライドし、カットしたフィルムを製品の底面に差し込みます。(図:フィルム差し込み部分)

製品が進むと差し込まれたフィルムに被さるようにフィルム端が重なり、包まれた状態になります。同時にスライドしていた排出・供給コンベアが元の位置に戻ります。

フィルムで包んだ後は、シュリンクトンネル(熱風炉)を通過することで、フィルム重なり部分が熱により発生するブロッキング現象でシールされます。同時にシュリンクされます。

シュリンクされた製品は、左右にスリーブ包装窓が開いた状態で仕上がります。

また、製品裏面のフィルム重なり部分は、シュリンク後でもシールされたまま維持されます。


【スリーブ包装比較】

  従来型スリーブと巻きスリーブの全体ラインを比較すると・・・

全体ライン比較

図の通り、巻きスリーブの全体ラインが短縮されていることがわかります。理由は、フィルムで製品を包む際の周長が小さくなるからです。周長が小さくなることにより、シュリンクする際の時間を短く、熱量を小さくできる為、選定するトンネルを小さくすることが可能となります。結果として、従来型スリーブラインよりも「省スペース」「省電力」に貢献できる 巻きスリーブもご提案できるようになりました。 巻きスリーブ包装ラインは、実機を展示しておりますので、見学等のご要望がありましたら、お気軽にお問合せください。

今後の ”ハナガタ” が目指す方向

弊社では、近年 クローズアップされている“プラスチックゴミの問題”など、様々な課題に対応する包装機の研究開発を進めております。身近なところでは、「石油由来のプラスチックの使用量を削減」 = 「バイオマスフィルムの起用」 又は 「薄手のシュリンクフィルム」 が主流になるのではと考えております。 既存機のバイオマスフィルム適正確認はもちろん、薄手のフィルムでも対応できるシール方式・包装形態の開発や誰でも容易に扱えるメンテナンスフリーの包装機械を日々追求し、皆様に「オーダーメイドの包装機械」をご提案致します。


包装はもちろん前後装置も含めて、弊社でカスタマイズ可能です!
ご質問やご相談がございましたら、弊社までお気軽にお問い合せください。




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