
昨今、地球環境保護の観点から、あらゆる生産現場でCO2削減が叫ばれています。 私共ハナガタも、CO2削減を始め、地球環境保全に取り組んでいます。
あるユーザー様の一例をあげさせていただきますと、 L型包装機HP-10から、スクラップレス包装機HP-20に買い換えをされました。 買い換え前はシュリンクフィルムのスクラップが幅50mmあり、産業廃棄物として処理されていましたが、スクラップレス包装機を導入されてからはスクラップが無くなった為、ユーザー様の産業廃棄物に対する負担が軽減された事と、使用フィルム量が減ったので好評を得ています。地球環境保護から見ても焼却処分されるフィルムを生産する必要が無くなった為、環境保護にプラスとなっています。ではどれだけ環境保護に貢献したのでしょう?
今回の導入を例に上げると材質はポリプロピレンで厚みは15ミクロンの半折フィルムです。削減されたスクラップ幅50mm、一日のフィルム使用量が約3000mですので、50mm×30ミクロン(半折フィルムの為)×3000mが一日の使用量となります。これだけのフィルムを生産しようとすると約16kgのCO2が排出されます。年間にすると約4tになります。地球に放出される全てのCO2量から比べれば微々たるものかもしれませんが、塵も積もれば山となるという諺もあります。
私たちの未来のため「小さなことならすぐデキル」をモットーに出来ることから始めています。 地球環境保護を進めるには色々な角度から考える必要があると考えます。我々メーカーの視点とは違う色々なご意見を皆様からお聞かせ願えれば幸いです。
私たちハナガタは、包装機メーカーとして製造する全ての包装機を対象に、地球環境に配慮した包装機への移行に努めています。例えばシール熱源に要する電力を減らすために静電シール方式などの省電力方式への転換を早くから進め、さらにシュリンクトンネルにおいては実稼動の無い待機時の電力を節減するための「省エネモード方式」を開発し、順次標準化を行っています。また、包装時に生じるフィルムスクラップを減少すべく包装のタイト化とシールレス化等への移行を積極的に進めています。
●使用包装資材の削減 ●静電シール方式採用によるヒーター容量の削減 (MDヒーターレス)
●「手動機はL型シーラー」 という概念を打破した、手動ピロー包装機(ツツム君)の提案
●一部の製品を除き、弊社HT型シュリンクトンネルに標準装備いたしました。
●シュリンクトンネル一体型包装機「HP-20SA型」には、2007/3月生産分より標準装備いたしました。
●包材フィルムのカット&シールをヒーターレスで行います。
●〔省エネモード〕 機能搭載型シュリンクトンネルと組み合わせ、
シールレススリーブシュリンク包装を採用することにより、電気使用量の減少、CO2削減に寄与できます
詳細については弊社営業担当者へお問合せください。
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ハナガタ独自の高効率ヒーター使用で約25%の電力削減を実現しました。
6kwヒータートンネルの場合、年間約28,000円の電気代節約となります。
燃費10km/Lの自動車で約2,800km走行と同等のCO2排出量の抑制が出来ます。
6kwヒータートンネルの場合、お昼休み1時間をスタンバイ状態にするだけ、
年間約9,000円の電気代節約
燃費10km/lの自動車で約900km走行と同等のCO2排出量の抑制が出来ます。
※掲載のデータや金額は弊社テスト値であり、保証するものではありません。



